大勢の方にご参加頂き大盛況のうちに終えることができました。
ご来場頂いた皆様誠にありがとうございます。
■全ての言葉が「千松語」だった。
猟師:千松信也氏 × 熱田安武氏
とことん考え抜き、行動した者のみが
発することの出来る(失敗も成功も含め)
言葉
ひとつ、ひとつに
迷いは一切なく
「素」=「自然体」
であることの美しさ安心感を肌で感じたイベントとなりました。
野生の
パッケージされていない
原材料表記の必要のない
「学歴」「キャリヤ」「年齢」「性別」など
全てを無意味にする
目の前の座る
「素」
の千松信也が
全てだった。
■狩猟とジュエリー一見全く関係がなさそうですが
時代背景を探ればきっと面白い関連性がでてきそうな予感(これから調べてみます。)
実際、少数民族のネックレルなどは狩猟で得た
動物の骨であったり
くちばしであったりと
密接な関係がありあそうです。
着飾る時代
以前のジュエリーの世界を知ることで
現代のジュエリーをより一層楽しむことができると私は思っています。
そしてそのナビゲーター的、役割をこのブログを通じて
できればと思っています。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
0 件のコメント:
コメントを投稿