一週間ぶりに里帰り中の妻と娘に会いにゆく
何も着ず
何も飾らず
生まれてきた
娘(杏)は
見るたびに表情変えながら
また少しずつ力強くなってきた泣き声で全てを表現し
周りとの関係を築き上げている
実にシンプルな表現に
魅了されっぱなしである
装身具とは無縁の世界の住人
そんな娘を見ていると
なぜ人間は装身具をみにつけるのか?
なぜ?という
これまでに何度も考えてきた答えに
まったく別の角度からアプローチするきっかけを
与えてもらったように思う
何かが変わりそうな予感
作風がかわるタイミングのなのかな
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