荷締めが上手くなっている自分に気付く(製材所のお陰)
ゲストハウスオープンに向けて
本日は誘導灯の設置と着々と準備が進んでいます。
◼️ベルギーに留学していた頃に、いつか自分達のお店が持てるように頑張ろうと妻と話をしていた2012年
あの時から3年後には岡山でショップをオープンする事が出来、4年目の今年同じ敷地内にゲストハウスをオープンする事になるとは、自分でも驚きです。
スーツケース一つだけを持って帰国してから、これだけの変化が起こるとは全く想像もしていませんでした。
この岡山では、古民家改修に林業に農業、製材所に八百屋と一見ジュエリーとは全く関係のない仕事をしていたようでもジュエリーにつながる多くのアイディアやヒントを仕事の中から貰っています。
この春からは、世界中から宿泊しに来るゲストと共に様々な経験や話が聞けると思うと今からとてもワクワクしています。
日本の常識や感覚
言語を超え
新たなジュエリーが
生まれることでしょう
Everything is for jewellery
写真は昨年の展示会の風景
このアイディアも製材所に行って木材に触れていなければ生まれていなかったでしょう。
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